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今更気味ですが、かなり優秀らしいと噂の手書き入力ソフト、
JapanistがWM5に対応したらしいのでzero3に入れてみました。
インストール後、SIP(入力パネル)がうまく切り替わらなかったのですが、
Gzhさん作の
SIPzを入れ、スタートアップに登録することで解決。いちいちエラーダイアログが出るのが少々うるさいですけれど確実にSIPが切り替えられるようになるので、まぁ良し。
認識は噂通りにかなり優秀。下手くそな私の字でもサクサク認識してくれます。CLIEでDecumaを使っていたときやら、昔の(LINUX以前の)ザウルス以上に快適です。
学習機能もなかなか優秀で、どんどん誤認識が減っていくのが気持ちよいぐらい。
学習機能を使い、Graffitiな字形を登録したのでアルファベット入力も快適になりました。
液晶保護シートの張り方を失敗したのか、書いたつもりで書けていなかったり、候補をタップしたつもりでタップできていなかったりするのですが、まぁこれは私の保護シートの張り方が悪いということで。
お値段は4000円ぐらいと微妙にお高い気もしますが、個人的には金額分の価値があるかと思います。この辺は個人の価値観によるのですが。
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- 2006/09/08(金) 12:54:39|
- ZERO3
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